2013年7月14日日曜日

■冬眠する「女子の力」(その2)

自宅の模様替えをした際、
どうしてもLANケーブルが届かない配置にしてしまったので、
1年ぶりに無線LANにしました

ケーブルがないのはやっぱり気持ちがいいです


さて、
スタンフォード大学の調査で、面白い統計を見つけました




この記事に注目した動機(前記事)→ ■冬眠する「女子の力」(その1)


ある数学系の大学で、
同学部の生徒に数学のテストをした際、

性別を答えさせる問いをテスト前にしたグループAと、
後にしたグループBで成績を比較したところ



A(テスト前回答):男性:26点、女性: 6点


B(
テスト後回答):男性:18点、女性:16点


点数がかなり違いますね!

いわゆる「女子力」が少しでも意識されると、こうなってしまうんでしょうか?

(男子学生が、点数アップした、というのは微笑ましい・笑)



女性の皆様、
本当は16点の自分を、6点に見せていること、ありますか?

それは、どんな時ですか?

それによって、どんな良いことがありましたか?



—といろんな人に聞いてみたい


私は基本的にオフィスには一人なので、
女性であることを意識することはあまりありません

宅急便のお兄さんに、
ご挨拶する時くらいかな…




女子力高い人は、
本当は一人でLAN設定ができたとしても
男の人にお願いしたりするんだろうか?


でも、「女子の力」が発動した”かあちゃん”なら、
きっと何でもやってのけるハズだ



「女子力」と、「女子の力」の違いについては、前記事をどうぞ

 ↓↓       





もちろん私は、かあちゃんではないが、後者である!







母は強し

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