クライアントさんから、
「時々は、甘いものでも召し上がってください」
と差し入れが!
そのクライアントさんは、
さりげないおしゃれでいつも楽しませてくださる素敵な女性(70代)です
(ブローチやコサージュ等の、
小物使いがとてもお上手なんです)
ご自身のお子様よりも若い私に、
「どうぞご指導くださいませ(深々お辞儀)」
と、お会いするたび頭を下げられて…
恐縮しつつ、しっかりとサポートさせていただいます^^
先日、1時間のサポートが終わった後、
「これ、良かったら…」と差し出されたのが画像の
仙太郎の「ぼたもち」・・・(おいしそう〜)
しかしながら、立場上
「ありがとうございます
—でも、本当にお気持ちだけで…」
と辞退しました
ところが
「わかっています(きっぱり)。
—でもね、Chibikuroさん。
私はこの歳になって、
3ヶ月に一度、Chibikuroさんと
こうしてお話しできるだけで、
本当に有り難いんです。
どうか受け取ってください。
Chibikuroさんの代わりはいないんですから、
どうか体に気をつけて、これからもよろしくお願いします」
と、またまた深々とお辞儀されて…
お言葉に甘えて、有り難くいただきました
もっともっと、
学んで、お力になりたい、と心底思いました
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