2013年6月3日月曜日

■仙太郎のぼたもち、今日はちょっとしょっぱい(;_;)かも

クライアントさんから、
「時々は、甘いものでも召し上がってください」
と差し入れが!



そのクライアントさんは、
さりげないおしゃれでいつも楽しませてくださる素敵な女性(70代)です

(ブローチやコサージュ等の、
 小物使いがとてもお上手なんです)


ご自身のお子様よりも若い私に、
「どうぞご指導くださいませ(深々お辞儀)」
と、お会いするたび頭を下げられて…

恐縮しつつ、しっかりとサポートさせていただいます^^


先日、1時間のサポートが終わった後、
「これ、良かったら…」と差し出されたのが画像の
仙太郎の「ぼたもち」・・・(おいしそう〜)


しかしながら、立場上
「ありがとうございます
 —でも、本当にお気持ちだけで…」
と辞退しました


ところが

「わかっています(きっぱり)。
 —でもね、Chibikuroさん。
 私はこの歳になって、
 3ヶ月に一度、Chibikuroさんと
 こうしてお話しできるだけで、
 本当に有り難いんです。
 どうか受け取ってください。

 Chibikuroさんの代わりはいないんですから、
 どうか体に気をつけて、これからもよろしくお願いします」

と、またまた深々とお辞儀されて…

お言葉に甘えて、有り難くいただきました


もっともっと、
学んで、お力になりたい、と心底思いました

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