2013年2月5日火曜日

■一歳半 自我が芽生えてきたコタさん

「は〜い、Macは終わりだよ〜 (^O^)」



彼の大好きなMacの画面を
パタンと閉じると




(・・・エッ)Σ(T▽T;) !!







転がるように
ママのところへかけより





(ウワーン) ヾ(@† ▽ †@)ノ


(あ、人に指をさしちゃいかんよ)




「また遊ぼうね〜コタ〜」




(ヤダーイマ~!!)ヽ(TдT)ノ


(かわいいけど)




「今から皆でごはんだから
 Macくん、また明日〜って
 バイバイしようね〜(^O^)ノ」





(…アゥー)(iДi)






ちょっと分かるなぁ


キータッチも
youtubeも
itunesも

面白くて仕方ないよね



でも、もうご飯だから
今日はおしまいね!



ほら見て!m9(゚д゚)っ
にゃんこが来たよ








!!(・∀・)(・・・ニャァオ!)
.........( ̄O ̄;)!!






わぉ〜
涙も乾かないうちに
この笑顔



こんなに
きれいに気持ちを切り替えることが

大人になると
なんと難しいことでしょう



甥っ子と過ごすのは
年にたった数日だけど



たくさんの気づきをもらいます


コタさんの自我が芽生えると同時に


私にも
甥っ子の身近な大人として
ちゃんと関わりたい、といった
叔母なりの責任感が芽生えております



自我が芽生える1歳半から
3歳になるまでの間は特に


自我を否定するような
ことを言わないことが大事といいます


とは言っても、
大人も完全な人間じゃないから
ついつい感情的になるもの


―にも関わらず、

本当に根気づよく
コタに愛情を注ぎ
しつけている
妹夫婦の姿にも


また、
好々爺な父の様子にも
すっかり「優しいおばあちゃん」の母の様子にも
(女性の場合、どういうんだろ?)


ちょっと
心が温かくなる
数日です








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