故郷の町の資料集「町と周辺地域の言葉」を持参しました
コラム執筆の参考文献として
実家から送ってもらった冊子なのですが、
方言にユーモラスな町民性が表れているのと、
懐かしさも手伝って、私にとって非常に面白い本なのです
(九州出身のキリンと)
案の定
故郷を同じくするyuccoちゃんとは笑い転げ、
とても楽しいひとときを過ごしました
祖父母や、両親の代の
独特の鼻にこもった発音は、
私たちではちょっと薄らいでしまっているんですが、
この辞書は
ひらがなやカタカナで音も上手く表現されていて、
そのまま読めば、
祖父母や両親の「モノマネ」状態に!
それが可笑しいんです(○>艸<):;*
方言リスニング・クイズもしてみたのですが、
yucco女史、さすがのノーミス!!
しかもyuccoちゃん、
知らず知らずのうちに
息子さんに方言(幼児語)で話しかけていた、
ということも判明 ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
子供の頃から
生活と共にすりこまれた言葉は
イキイキと残っているものなんですね〜( ´∀`)
yuccoちゃんのご主人にも
読んでもらったりして
いや〜楽しかった〜
(つきあっていただき、大変ありがとうございましたm(_ _)m)
こんどはなじっこだな〜
この遊び、
完全に内輪ウケなのがアレなんですが
多分、いや絶対楽しいと思うんだ(。-∀-) ニヒ
テー!マア、アチャイヤ、アラホンマニナ\(^_^)/。
返信削除おもしろかったね~
返信削除高校を越境入学した私は、方言を使うと少しバカにされる空気に耐えられず、
その頃から使わなくなりました。
だってその頃はナイーブな乙女でしたから(笑)
そして大学での学生寮はみんな全国からやってきてるし、速やかなコミュニケーションを望んだ私はあやのすけにならってできるだけ標準語を。
なので、リスニングはできてもスピーキングが得意ではありません(笑)
chibikuroとの会話の中でレッスンするわ~