どうしてもLANケーブルが届かない配置にしてしまったので、
1年ぶりに無線LANにしました
ケーブルがないのはやっぱり気持ちがいいです
さて、
スタンフォード大学の調査で、面白い統計を見つけました
この記事に注目した動機(前記事)→ ■冬眠する「女子の力」(その1)
ある数学系の大学で、
同学部の生徒に数学のテストをした際、
性別を答えさせる問いをテスト前にしたグループAと、
後にしたグループBで成績を比較したところ
A(テスト前回答):男性:26点、女性: 6点
B(テスト後回答):男性:18点、女性:16点
B(テスト後回答):男性:18点、女性:16点
点数がかなり違いますね!
いわゆる「女子力」が少しでも意識されると、こうなってしまうんでしょうか?
(男子学生が、点数アップした、というのは微笑ましい・笑)
本当は16点の自分を、6点に見せていること、ありますか?
それは、どんな時ですか?
それによって、どんな良いことがありましたか?
—といろんな人に聞いてみたい
私は基本的にオフィスには一人なので、
女性であることを意識することはあまりありません
宅急便のお兄さんに、
ご挨拶する時くらいかな…
女子力高い人は、
本当は一人でLAN設定ができたとしても
男の人にお願いしたりするんだろうか?
でも、「女子の力」が発動した”かあちゃん”なら、
きっと何でもやってのけるハズだ
「女子力」と、「女子の力」の違いについては、前記事をどうぞ
↓↓
もちろん私は、かあちゃんではないが、後者である!
母は強し
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