2013年11月23日土曜日

■幼なじみ会 2013冬—藤沢日和で念願の小山弓具店へ

Kくん(もうすぐ1歳5ヶ月)とは2ヶ月ぶりの再会ですが、
なんとなく、私のことを覚えてくれている様子^^

絵本を手渡してくれたり、
床でひろったお宝(先日、Kくんが蒔いたという米)を手渡してくれたり
私の弓具を輪投げ風にして遊ぶ方法を教えてくれたり…


おばちゃん、嬉しいぞ!



yuccoちゃん(Kくんの母)とは、
Kくんがお昼寝をしている間、お留守をご主人様に託し、
かねてより計画していたイタリアン・ランチを

そしてランチの後は、
こちらもかねてより連れて行ってもらいたかった
藤沢の【小山弓具店さん】でショッピングもしてきました(ホクホク)


和柄物は、一人よりも
気の置けない友人と観た方がよりいいな〜と実感しました


柄が気に入っても、
遠目にみると印象がちがったりするもの

yuccoちゃんとは長年の付き合いなので、
私の全体的なテイストに合うかどうか瞬時に意見をくれて、
とってもスムーズなお買い物になりました

yuccoちゃん、ありがとう!!




今日買った布物は、
下にひいている朱い風呂敷と、黒地の弓巻(ゆまき)
和紙でできた輪っか(弦巻)は、
神田の小山弓具店さんで先週買ったものです



他にも、
ボンドやギリ粉、道宝、石突等、小物類も買ってみました
はい、道具は揃えたいタイプです
(どれも、高いものではないですが、仕事がんばろらないと!)


yuccoちゃんご一家様、
美味しい手作りケーキやクッキー、香り高いコーヒーまで
ごちそうになり、本当にありがとうございました!

いやー充実した休日でした^^
ありがたやありがたや



KくんがOKを出してくれた(!?)ショット
ますます表情豊かになってます!

2013年11月22日金曜日

■「うまくなったね!」

一番安価な、アルミの矢を購入しました


弓道を再開して約1ヶ月

12月の審査を受けることになり、
そのつもりで稽古に通ううち、
無心に的に向かうのが面白くなってきて
現在週4回道場に通っています

帰宅すると
弓道の教本を読んだり、
体配の稽古をしたくなって、
そのうち「バタンキュー」という毎日

で、ブログも更新がおくれました^^;
(仕事もありましたけど)


審査を受けると決まった日から、
本当に先生方に目をかけていただいて、

通常の稽古の中で、
わざわざ審査用の練習をさせてくださっています

社会人の方が貴重な時間をやりくりして
鍛錬されている中、スペースをいただいて恐縮ですが、
先生のご厚意に報いたく、しっかり集中して稽古させていただいています


で、この2、3回急に
体配の流れがつかめてきて、
射技としても感覚が少し戻ってきて、的中もでるようになってきました

高校時代の私なら、
こういう進歩はめちゃくちゃ嬉しかったと思います

でも、三十路になった今は、
「次はあの課題」、「次はこの課題」と飽くことがない感じ

そういう自分の反応に
「ほほぅ、意外と大人になっとるわい」と思う訳です



だけど、そんなある日

厳しく、細かく指導してくださった女性の先生(教士六段)が、
矢取りに向かった私の後を小走りに追ってこられたんですね


そして、満面の笑みで


「うまくなったね!!」

・・・と・・・


稽古中は、真剣そのもので凛とされた方なのですが、
この笑顔には三十路もまいりました!


素直に素直に、嬉しかったです


この先生は、
「次の審査では問題ないけど、五段を受ける時にはクセにならないように」
「五段なんてすぐよ」
と、高い目標を見据えて指導してくださるんです

ほんとに気軽に入会したので、
「こんなにしっかり指導していただけるなんて」と驚いているんですが

弓道を愛し、道を歩み続け、
後進にも惜しみなく心と技を伝える先人の情熱に触れて
稽古へのモチベーションが高まっている次第です

そうそう、
先輩方も、有段者や大会の入賞常連の方が多くて
すごくよい刺激をいただいています

新人さんも臆せず伸びやかに
稽古しているのもいいんですよね

よいグループにご縁がいただけて嬉しいな
早く皆さんのお顔と名前が一致しますように…

2013年10月28日月曜日

■新しいカケが届きました

「My カケ」が到着!

革独特のかおり〜
サイズもピッタリ!
嬉しい〜ヾ(*´∀`*)ノ

「弓具は早めに自分に合うものをそろえた方がよい」
とアドバイスしてくださった先輩に報告したところ…






すごいのは「10倍の値段に見えたカケ」ですよね
ベテランさんに30万円と言わせてしまうとは…


弓道具和雑貨専門店「suizan雅」で購入したものです
(袴のセットや教本もこちらで購入しました!
 お世話になっています)


ちなみに、こちらのウェブサイト、
シンプルで分かりやすいだけではなく、
雰囲気がそこはかとなく可憐で
女性の弓道家には嬉しいお店だなぁと思ったんですね

しかも対応も迅速で、
お買い物時の熱覚めやらぬ間に弓具が届くのも有り難かったです


弓道にほんの少しでも興味のある方なら、
雰囲気だけでも楽しめると思いますよ

 ↓↓

★ 実 店 舗:弓道具商翠山(明治36年創業 弓道具専門店)
★ Web店舗 :suizan雅 (2012年設立 弓道具・和道具専門店)


suizan雅さま、いつも素敵な弓道具をありがとうございます!
初の審査、このカケと袴でがんばります!



2013年10月27日日曜日

■早く受けなされ

今日の稽古でのこと

的前で引いた後、
畳の上でお茶を飲まれていた
7段様(80代後半)と目があいました


7段様「(ニコッ)(-^∇^-)」
私「(かわいっ)|(*´∀`*)} (←弓と矢を持っている)」



こんな感じで
道場の雰囲気にだいぶなじんできましたが、
ぎこちない射技と体配は相変わらず…


…と思っていましたら



7段様「あのーチビさんね、昇段試験受けてみなさい(´・ω・`)」

私「は…?? えと、えと、え…(;´Д`)」

7段様「ここに申込書があるから、早めに私に出してね( ^ω^)っ[書類]」

私「はぁ…… ( ;-▽p[書類]q」

7段様「重点的に教えてあげるからd(*゚∀゚*)」

私「は、はいっ!分かりました(;o・ω´・) よろしくお願いします」


ということで、
急遽、無指定で昇段試験を受けることになりました

(無指定とは、
 最低の級から順番に受けなくても、
 級位〜初段まで、力量と知識に合ったものが
 割り当てられるシステムです)


昇段試験は来年くらいに一度…と思っていたのですが、
せっかく先生からお声掛けいただいたことですし、
チャレンジしてみようと思います



弓道場のある区民運動場には
キレイな花がたくさん咲いています^^




稽古に出始めて2週間弱、
級や段がないままブラブラしてるのも
あまり良くないかもしれないな〜と思ったりもしていたので
よい機会をいただいたと思います


昇段試験のために買った訳ではないですが、
教本も手元にありますし


これまでと変わらずマイペースにですが、
目標があった方が
勉強も稽古もはかどりますよね



きっと!

2013年10月25日金曜日

■体配の稽古

今夜は4回目の稽古

弓具はお借りしていますが、
人が多いときなんかは、合うサイズの「カケ」が
出払っていることが結構ある
(カケ…弦を引く方の右手指を保護するもの)

せっかく稽古にいっても、
合わない弓具を使うのは時間のロスなので、
弓具店さんにカケを注文しました

上達したい一心です

右手の型をとって、指と手首のサイズを記入
高校時代も、そういえば手形をとったなぁ



そんな本日の稽古


「えーと、チビさん?でしたか、矢と弓を持って大前(一番前の射位)まできなさい
 それと、Mさんと、Kさんもいらっしゃい」

教士7段の先生にお声をかけていただいて、
新参者たちが心細げに集合

「本座」という射場に入るところに皆が並ぶと、


7段様「はい、みんないっぺんに行きますよ、右足を半足引いて…しゃがむ…」

私「(あ、坐射かな?!)」

7段様「はい、座ったままの揖(ゆう)、
      …体を倒すときははいて、起こすときに吸うんだよ」

私「(……そうなんだ!学生時代は意識してなかった〜)」

7段様「背筋は伸ばしたまま、おでこを的に圧し当てるような感じでね
       そのとき、矢が一緒におじぎしないようにね」

私「(フムフム)」

7段様「はい、左足をたてて、立ち上がって、お〜みんな若いからすっと…!
  はい三歩進んで射位にきて…またしゃがむ(跪座)、
  はい腰をきって(腰を伸ばして)弓の先は目の高さまであげて、
  左足を90度回転…右足とかかとが揃うと同時に腰を下ろ……ん?」

私「?」

7段様「チビさん、あなたは"なんか"出来てるね、そのままどうぞ続けて」

私「("なんか"って…笑)は、はい」


7段様はその後、
大三から引分〜会を見てくださった後、私はすっかり放置へ(;_;)

正しく出来ているのかちょっと不安は残りますが、
今日の体配(たいはい…作法のこと)は、
まずまずの合格ラインだった模様、と理解しておこう…


そうです!
教えてもらうことばかりではなく、
先輩の体配を見て盗むくらいの気概がないと、ですね(がんばろ)


それにしても、意外な程に体は覚えているもので、
ちょっと驚きました(これは高校時代の先輩に感謝です)


また、久々に体配に取り組んでみて思うことは、
所作を体にしみ込ませたら、射場でもっとリラックスできそうだな〜ということ



今の私は、弓を引く力はまだまだ弱いし、
手の内も要々改善(要はヘタッピ)なのだけど、

体配も非常に大事なことなので、
トータルで底上げしていけたらと思います



7段様「稽古にきたら、一回はこれ(体配)をやりなさいね^^」

私「はい、ありがとうございました!」



そんなこんなで、
「ゆっくり立ったりしゃがんだり」の繰り返しにより、
今夜は下半身がプルプルしてます → (((( ;´・ω・))); アワ

上半身だけじゃなく下半身も、
鍛えられてるのは嬉しい限りではありますが、
膝が笑うのってあまりしない経験だから、妙におかしい(笑)



そうそう、
今日は、初段をとった大学生の表彰(?)がありました
大学2回生で、始めて1年なんですって


2回生君曰く
「体配ができて、矢が的に届けばとれるらしいですよ」
とのこと

私もまずは体配をしっかり体に入れようっと

2013年10月23日水曜日

■袴を買ってしまいました

弓道衣を注文しました
上衣、袴、帯、胸当て、足袋のセットです


胸当てと上衣、そして袴チラ
「陰陽太極図」っぽく見えなくもない



実家から送ってもらう手筈だったんですが、
道場で感じたことがあり、いても立ってもいられなくなったんです
(着替えはいくつかあったほうがよいですしね…と言い訳)


私も、他の初心者やブランクのある方同様、
ジャージとロンT+足袋というスタイルで稽古に来ていました

ただ、それはあくまで「袴が届くまで」のこと
気持ちとしては、弓道衣が届くのを楽しみにしていました


そんなある夜の稽古でのこと


私と同じくジャージ稽古の女性がいたので
「あの人も日の浅い人かな〜(仲間!)」と声をかけてみたんです

お話によると、高校での経験者とのこと
わ、同じですね!と盛り上がりました


私「袴や弓具はおもちなんですか^^?」

Kさん「はい、袴も、弓も、矢も、弽ももってますよ!チビさんは?」

私「上衣と袴は実家にあったので、それだけは送ってもらう手筈です
  他の弓具はココでお借りしています
  弓具、ご自分のがあるのはいいですね〜!
  そういえば、今日は袴ではないのですね?お仕事の帰りですか?」

Kさん「いえ…入会して少し経つんですが、
  初心者っぽくしておいた方が、気が楽だから…」


その時は「その気持ちも分かるなぁ」とごく自然に思いましたし、
「格好だけ立派だと思われるのも、確かにちょっと恥ずかしいよね」
と別段気にならなかったんです

でも、
何とな〜くそのことが心に残ったんですね



その違和感を温めながら気づいたことは

「弓道衣を着ることは、
 先生方や先輩、道場にできる"貢献"なんじゃないか?」

ということ


全くの初心者の場合、
全身から「ビギナーズオーラ」が出ているので、
ジャージ稽古も初々しいので問題ないのですが


「袴を持っているのに着ない」というのは、
たとえ初心にかえる、という動機だとしても、

弓道に心を砕いている人の集中を、
少なからずそいでしまうような気がしたんです


本当に集中を保たれている方々には
関係ないとは思うのですが

的前に並ぶ人が袴だけの時と、
的前に並ぶ人にジーンズが混ざっている時、

やっぱり微妙に雰囲気が違います


下手でも作法が甘くても、
道場の雰囲気づくりに寄与できることって、
とても嬉しいことだと思いますし、

袴をはくことは、上手下手関係無しに、
取り組みの姿勢を表明することでもあると思ったんですね


そんな流れで
次の稽古までに袴をそろえたくなって、
いても立ってもいられず買っちゃいました

私自身、
作法も技術も未熟ではあるけど、
「今から射に集中します、よろしくお願いします」
という気構えが生まれたのは大きいな〜と思いました


学生時代は、
邪魔にならなければ服装はなんでもいい、
というゆるさがあったけど、
それだけ大人になれたということかな(自画自賛・笑)


思いがけず先輩方が
「お~チビさんか!袴はいてるから誰か分からなかったよ^^」
と、声をかけてくださったりして

そうしたやり取りを通して、
同じ志を持つ仲間として迎えていただいてる感じがしました


参加の意を表す、
そして弓道と先輩、指導者さんへの
礼を表す、

そんな気持ちで、袴で稽古にいくことを
大切にしようと思いました






余談ですが、
弓道場に行く途中、剣道場があります

道着を着たちびっ子達が、
稽古もそこそこにはしゃいでたりしてて、


かなりかわいい♥


2013年10月22日火曜日

■イタリアごはん、リモンチェッロ

基本和食な我が家ですが
無性にイタリアンが恋しくなることがある

管理栄養士のなじっこ(妹)曰く、
イタリアンはだしの成分が和食と似ているため、
日本人の舌に合うらしい



ウチの(伊)オールスター!
パスタ、アンチョビペースト、
オリーブのブルスケッタ(ソース)
バジルベースト、バルサミコ酢、オリーブオイル



個性的なお味と、陽気な色合いのチャーミングなパッケージ、
全てがイタリアって感じの食材

こうして集合してると、
鼻歌でも聞こえてきそうだなぁ…(笑)



イタリアと言えば、リモンチェッロも!

常備こそしていないものの、お店なんかで見かけると、
「おっ!」って立ち止まってしまう


きっかけは
妹なじっこの新婚旅行のお土産

ボトルがまた、遊び心でいっぱい



キンと冷やして、おちょこに半分
それくらいが美味しくて


度数高めなので、とてもたくさんは呑めないけど、
レモン畑と青い空と海を連想しながら、
まるでデザートを楽しむように、
ひとなめ、ひとなめ、、、っていうのが思いのほか楽しかったんです


こんな感じで、木枯らしふく季節に
なぜか陽気なイタリアブームが急にやってきた我が家でした

グラッツェミーレ!!