2014年1月28日火曜日

■ 冬の頼もしい相棒―ドイツ製湯たんぽ

帰省中、その魅力のとりこになった「湯たんぽ」



ブログ読者様ならご存知の通り、
私はヨガマットで寝る酔狂な人間である


そんな私が
湯たんぽの可憐さに心を射抜かれてしまった


小さな体で寝ずの番
朝が来て役目が終わると存在感を消す、その健気さ、慎ましさ


…そんな女性になりたい(ん?違う?)


で、東京に戻って早速お買い求め




ドイツ fashy製の小ぶりな湯たんぽ



カバーの肌触りが実家の猫に酷似…




夏はとにかく快適だったヨガマット睡眠
心配していた冬も、大変心地よい温かさになった、というお話



とてもかわいい湯たんぽが沢山!


2014年1月21日火曜日

■対話だけが抜き取られていた―実験工房展

帰りが一緒になった友人と、ふらっと入った展覧会


1950年代の様々なジャンルのアーティスト達が手がけた、
バレエや能、演劇、絵画、クラフト、映像、音楽など

美術館は久しぶり

作品と会場の独特の空気や匂いが一緒くたになって、
五感が一挙に同時進行し始めるのは気持ちいい…
(その分、普段体験しない疲労もあるけど ―嫌いじゃない)

実験工房の作品に多いダークな色合いや、抽象的で心象風景的なモチーフは、
こちらも或る程度気を確かにして鑑賞しないと
どうも「あてられて」しまいそうなものだった
(偉そうに言ってしまった…が、だからこそ際立った出会いがあった
 ということを言いたいのでもう少しのご辛抱を)


そんな中で、「あっ」と私の目を引き、ホッとさせたものがあった


実験工房メンバーの書簡である


もともと私はフォントを見ると興奮する体質なので、
ショーケースに無条件に吸い寄せられてしまったが、
見ているうちに、しみじみ手書きのメッセージって言葉以上のものが伝わっていいなぁと
純粋な気持ちになったのだった


中でも駒井哲郎氏の綴ったエアメールに惹かれた


―駒井哲郎

全体的に主張の強い実験工房作品群のなか、
彼の作品は、くりっとした瞳の魚が描かれていたりしてかわいらしい上、
ちまちまとしたサイズが多く、印象に残っていた

だから、手紙の差出人がその人だとすぐつながった
他の人の手紙にくらべ、格段に字が小さいのだ


「ちひさきものはみなうつくし」はほんとだ


さて、駒井氏の手紙 ― 絵も小さいが、字も小さい(しつこい)


私が彼の手紙に魅かれたのはなぜかなと
印象の断片を手繰り寄せてみると
それは手紙全体に漂う清潔感だということに気づいた


では、この清潔感はどこからだろう…

その理由を手紙に探すと、
一つには書き損じがない、ということだった

他の書き手の書簡には、ふきだしが追加されていたり、
ペンで書き直されていたりしているのがほとんど

しかし、彼の手紙には、いっさいそれがなかった


そして内容―メッセージ全体の明るさ、優しさだ

「面白せうですね」 と昔の仮名遣いで紡がれた優しい文章に、
受取手への思いやりと祝福がみちていた


そうして1時間半くらいだろうか、じっくりまわった
久々にこういう時間を持てた、ということ自体が嬉しく楽しかったが、
思いがけず面白かったことがもう一つ


一緒に入った友人は、木に携わる職人でもある

見ていると、
木のオブジェや彫刻の前に立つたび
ごくごく微妙ではあるけれど、普段と違う顔に変わる

作品の前で私が「檜かぁ」と呟けば
(私も木が好きなので思わず声に出てしまう)、

友人は無言のまま、ふんふん、と鼻をうごかして薫りをかぎながら、
ぐるぐるとモチーフの周りを眺めている

それは一見してプロの顔であり、佇まいだった
(あとで本人にきくと、無意識だったらしく覚えていないらしい)

一つの道を極めていく人の横顔をのぞかせてもらえたのは
私にとっては芸術鑑賞と同列…いや、それ以上に楽しくこの上なく有り難いことだった
(本人には言ってない…なんだかわざとらしくなりそうだから)


話を実験工房に戻すと
作品のバックに流れる空気は、高度成長期後に生まれた私にとって、
肌で触れた事のないものだった

あれは戦後復興の潮流なのだろうか
芸術のフィルターを通して伝わってくる何とも言えない勢いがあった


そんな荒削りで尖ったインパクトに揉まれて歩いていたのが、
あの手紙たちの前に立った途端、流れる空気が変わったんだ

互いをぶつけあうことで創造せんとする積極性はそのまま、
相手への労りと・思いやり、手探りで未来を切り出そうとする若さと明るさ、
日本人らしい慎ましさ、等身大で素朴な彼らの姿が現れていた

はっきりいうと、
書簡を見なければ、展覧会のことは記事に取り上げなかったと思う


だけど、
手紙ににじみ出た彼らの「素」が
私にも流れる日本人の血を思い出させ、
なんとはなしに親しく嬉しい気持ちになってしまったのだ


友人は「今はもうメールだから(やりとりは残らないね)」と言った

それは、ちょっと淋しい
短くても手書きのメッセージを渡したいな


そう思った途端、
「字でも、絵でも、音楽でも、踊りでもいい、、、伝え合いたい」
と―自分でもちょっと驚いたが―腹の底から湧いてくる静かな衝動を感じた

知らない間に、メールやインターネットのパケットなメッセージに浸りすぎたんだろうか


この展覧会を通して、
また長年木と向き合って来た友人の姿を通して、

伝えること、受け取ることに飢えていることに気づかされた
人としての営みを横着していたということにも…
(以前は、医療の仕事でそういう感覚を自然と使っていたのが、
 そういえばこの数年、その感覚を使う場面がかなり減っていたなぁ)



それで今回のタイトルとなった

人や人の手で作られたモノとの対話がゴッソリ抜き取られていた、その深刻さにゾッとした―が詳しくはまぁいいか


3年前くらいだったかな…
美術館や博物館に一年の間に5回行こうと決めて実行したことがあった


あのとき、作品と対話するのが本当に楽しかったことを覚えている

再びあの時間を取り戻そうと小さく決意した一日だった

2014年1月8日水曜日

■ 「かわいいおばあちゃん」は幻想だ

帰省中、
特別養護老人ホームで
もう何年も過ごしている祖母を、毎日のように訪問した





その日は、
同伴した母が合間に席を外したので、
ゆっくり祖母の歯磨きやお肌の手入れなどをさせてもらった


二人ですごしたその空間で、
祖母に何が起こったのかわからない


後で母に聞いたところ、
多分、家族のだれも聞いたことが無いらしい話をしてくれたようだ



「生家の裏に、Mちゃんという人がおってな
 私が困った時、なんやかんや、助けてくれて
 男前やなかったけど、欲のない人やった

 …あれは、恋やったんやろか」



「おじいさんと結婚するとき、いうてくれた
 幸せにしますって
 それがやっと今、”ほんま”になった」


「丘の上に、いい家を建ててある
 きれいな水が流れていて、あの水をゴクゴク飲みたい
 早くあの家に行きたい
 おじいさんがくしゃみしよるわ(笑)
 あんた(私)も来いよ、ほんまにいい家なんじぇ
 
 おばあさんは、あの家に恋しとる!」


その話を、2~3回は繰り返しただろうか

もちろん、
「丘の上の家」は、祖母の心の中だけにある家だ
私は、祖母が死後いく世界ではないかと思うようにしている



ところで、
うちの家族は、あまりスキンシップをしない


だけど、まるで若い娘さんのようにトキメイて
イキイキと目を輝かせている祖母を、
抱きしめたいと思わないでいられなかった



これは、よく女性なら言うし、聞くことだろう
「かわいいおばあちゃんになりたい」


実は、私も思っていたし、言ったこともある


だけど、今は
このフレーズを聞くと、私は苦笑いをしてしまう


それは、
「おばあちゃん」を無意識か意識的にか、
若さからどこか見下しているように感じるからだ


老けるのは簡単だ
人は、年齢を問わずいつでも老けることができる


でも、「年を重ねる」ことは、ある種の壮絶さを伴う



その壮絶さを
たおやかに、たくましく血肉にし、骨にまとって微笑む人を前にしたら
かわいいとか、尊敬とか、そんな言葉が陳腐に感じられてならない



言葉を見つけられないので、
その人さえ気づいていない、してほしいことを自分なりに探してみる


そして、それをさせてもらう


喜んでもらえたら、
その報いのしるしに、私はささやかなハグをさせてもらう


私が医療の道を最初に目指したのは、
そういうメッセージを伝える方便をたくさん持ちたかったからだ





この日、祖母が話したことは、その日だけのことだった

恋していたかもしれないMちゃんも、翌日には、
「Mちゃん?あの角のおっさんか?」と
トキメキが一切排除されたものいいをされてしまった



「かわいいおばあちゃん」という幻想は、
老いへの恐れと、ひとときも背後から離れない死を目隠しする


私も、思わず人が触れたくなるようなおばあさんになりたいと思った

2014年1月7日火曜日

■2014年あけましておめでとうございます


よい年となりますように!!



沢山の出会いとチャレンジがあった2013年を見送り
2014年が始まりました


「人との出会い、つながりを一層大切にしていきたい」
そんな思いが心を突き上げてきます


今年の初日の出は、雲があるぶん、輝きもひとしお心に滲みました


本ブログに訪れてくださった皆様に、
喜ばしいことが抱えきれない程訪れますように!!


感謝と祈りをこめて
Chibikuro

2013年12月28日土曜日

■一人鍛錬

道場が空いている時間をねらって、
2時間自主稽古してきました




普段はできない、個人稽古ならではの稽古ができて大満足

自宅で教本を読んで「おぉ!」とひらめいても、
すぐ弓矢を持てないのがちょっと不満だったりしたので、
傍に教本とノートを広げて、微妙な心気や気息を試行錯誤

先生方、先輩方に指摘されたところも、
じっくり訓練

たっぷり2時間、集中できました(幸い、人もいなくて道場独り占め!!)

たまにはこういう稽古もいいなぁ

2013年12月27日金曜日

■意地の弓道家

堰を切ったように
弓道三昧となった2013年最後の3ヶ月

教士の先生から昇段祝いでいただいた
三十三間堂のストラップ
(ありがとうございました!)



この12月はもう2014年だというつもりで、
来年の審査や、射会に狙いを定めつつ虎視眈々と過ごしております

やったー来年は13ヶ月ある! …な〜んて(笑)



それはそうと、
どうやら私、やや意地になっていたようです


私を再び弓道に導いてくれたのは(以前にも書きましたが)、
高校時代の校長です


県の弓道連盟のお偉いさんだった(と思われる)校長と
道場でご一緒できたのは、本当に短いひととき、、、

そんな儚くも眩しい瞬間から、
想像以上に影響を受けていたことを思うと、
得も言えぬ感動がこみ上げてくるんです
(つくづく、人との通じ合いは時間とか空間は関係ないですね)


だけど、
弓道と再会して2ヶ月、楽しく稽古している日々にふと
心の底で触れる固いもの…



「—私、もしかして、”意地”になってないだろうか?」



はたと立ち止まり、
次いで出てきた想いに耳を傾けると

「どうしてもっと、校長にご指導を仰がなかったんだろう」
「卒業後、一度もご挨拶に伺わなかった」
「校長のお陰で、弓道と再会できましたってご報告したかった」



どうやら私、悔しかったんですね


自分に対してその気持ちを取り繕う必要はないし、
今からの日々こそ、後悔を残したくないと思います


だから、悔しさでも、懐古でも郷愁でもいいんです
それさえも燃料にして、本物の弓道をしよう、と思う今日この頃なのです

なのですよ、O校長!


2013年12月19日木曜日

■初段昇格!

道場の床がツルツルでした(笑)



寒い寒い日の、朝から夕方までの長丁場でしたが
無事初段をいただきました(ホッ)

応援していてくださった皆様、
ありがとうございました!
ご報告まで^^



次回は5月に、「弐段」にチャレンジするつもりです

この日、場数を踏まないと、と痛感しました
会長から「射会(対外試合のようなもの)にもどんどん出なさい」と
言っていただいたので、仕事が入っていない限りは参加したいと思います



そして、
今は亡き高校の恩師、O校長へ



校長、Chibikuroです

おかげさまで無事初段をいただきましたよ!
憧れだった道場にも立ちました^^
ありがとうございました

相変わらず
校長から言われ続けた「離れ」は
変なままですが、きっと直します

素直な、キレのよい離れになるように精進します
見ていてくださいね!

また、ご報告します
どうぞ、お元気で
Chibikuro

2013年12月13日金曜日

■師走らしくなってきかな

今日は弓道の稽古がないので、
年末年始のお買い物や準備を一気に済ませました


来週、クライアントさんを集めての
クリスマスイベントがあるので、
その準備と、年賀状とか帰省用の小物を買い出し

弓道を優先するようになって
のむ機会を失った自宅の赤ワイン(辛口)を
イベントの差し入れにするためゴソゴソ出してきました




プレゼント交換用に、
WELEDAのアロマスプレーを買ってきましたので、
カードとワインと一緒にまとめて、スタンバイOK〜
(このアロマスプレー、私がほしいくらい…)




そうそう、

街で思い思いの赤いコートを着た
小さな女の子を何人か見かけました

コートはクリスマスのために、
おねだりして買ってもらったのかな^^?

とってもキュートな小さなレディ・サンタ!

女の子達は、
それぞれに紅潮したお顔で、
ニコニコしながらご両親にまとわりついて
本当に嬉しそうでした

そんな光景をみながら、
私の小さな頃といえば、
全身赤いジャージに黒のキャップという
おてんばな格好してたなぁなんて、思い出したりして

確かに色合い的には間違っていなかったなと(笑)


皆様の年末年始が素敵なものでありますように!

2013年12月3日火曜日

■ゆるみがない

弓道に関する話が続きます

今、一番優先順位が高いので、ご容赦くださいm(_ _)m

お散歩がてら、明治神宮に審査会場の下見にいってきました


高校2年生の時だったかな、
同じこの場所に立ったことを思い出しました
(男子の全国大会出場で応援にきたのでした)



この日、別地区の審査だったので、
着物着用の方がちらほら
素敵だな〜(逆光ですが)



私はというと、
現在、ある程度体配を覚えて後は「場数を踏むばかり」、
という感じになってきました
(何とか流れにのれるようになったレベルですが…^^;
 先生方、諸先輩方、本当にありがとうございます)


その分、先生方から、あまり注意されなくなって、
むしろ褒められることが増えてきたので、
生来お調子者の私としては、「要注意だな・・・」と思っています


褒められるといっても、
当然、課題は山のようにあって

たとえば
・ 呼吸や目づかい
・ 体配で腰がうまく使えていない
・ 弓手の角見の弱さ
・ ”三枚目”な「離れ」 (それまでの運行に対し、もはやギャグ)
・ 執り弓(とりゆみ)の姿勢(矢の角度がずれがち)
・ 永遠なる憧れ”弓返り(ゆがえり)”
・ ふわふわした弓倒し

などなど


でも、段階を追ってできるようになるのも
大きな喜びで、お稽古が楽しいです

それに、疑問や課題がある分、
教本を面白く読めるのも嬉しい


今日は、7段の先生が見て下さっていて
「いいですよ、ゆるみがない」
というお言葉をいただきました

きっと、指摘なさりたいところはたくさんあるんだと思うのですが、
いいところを伸ばしそうとして下さっているのではないか、
時機がくるまで待っていてくださっているのではないか、
と感じています

先生の後進への広いお気持ちが伝わってきて、
励まされ、また心が温かくなりました




「ゆるみがない」

このお言葉は、
何かとてももったいないお言葉のように感じました


あとで気づいたのは、
先生が射において、大事になさっていることの一つなのではないか、
ということです


その意味、奥深さは今の私にはまだまだ計りかねますが、
先生のご指導に身をゆだね、これからも精進していきたいと思います


先生、今日くしゃみされてたな…
お大事になさってください!

2013年11月23日土曜日

■幼なじみ会 2013冬—藤沢日和で念願の小山弓具店へ

Kくん(もうすぐ1歳5ヶ月)とは2ヶ月ぶりの再会ですが、
なんとなく、私のことを覚えてくれている様子^^

絵本を手渡してくれたり、
床でひろったお宝(先日、Kくんが蒔いたという米)を手渡してくれたり
私の弓具を輪投げ風にして遊ぶ方法を教えてくれたり…


おばちゃん、嬉しいぞ!



yuccoちゃん(Kくんの母)とは、
Kくんがお昼寝をしている間、お留守をご主人様に託し、
かねてより計画していたイタリアン・ランチを

そしてランチの後は、
こちらもかねてより連れて行ってもらいたかった
藤沢の【小山弓具店さん】でショッピングもしてきました(ホクホク)


和柄物は、一人よりも
気の置けない友人と観た方がよりいいな〜と実感しました


柄が気に入っても、
遠目にみると印象がちがったりするもの

yuccoちゃんとは長年の付き合いなので、
私の全体的なテイストに合うかどうか瞬時に意見をくれて、
とってもスムーズなお買い物になりました

yuccoちゃん、ありがとう!!




今日買った布物は、
下にひいている朱い風呂敷と、黒地の弓巻(ゆまき)
和紙でできた輪っか(弦巻)は、
神田の小山弓具店さんで先週買ったものです



他にも、
ボンドやギリ粉、道宝、石突等、小物類も買ってみました
はい、道具は揃えたいタイプです
(どれも、高いものではないですが、仕事がんばろらないと!)


yuccoちゃんご一家様、
美味しい手作りケーキやクッキー、香り高いコーヒーまで
ごちそうになり、本当にありがとうございました!

いやー充実した休日でした^^
ありがたやありがたや



KくんがOKを出してくれた(!?)ショット
ますます表情豊かになってます!

2013年11月22日金曜日

■「うまくなったね!」

一番安価な、アルミの矢を購入しました


弓道を再開して約1ヶ月

12月の審査を受けることになり、
そのつもりで稽古に通ううち、
無心に的に向かうのが面白くなってきて
現在週4回道場に通っています

帰宅すると
弓道の教本を読んだり、
体配の稽古をしたくなって、
そのうち「バタンキュー」という毎日

で、ブログも更新がおくれました^^;
(仕事もありましたけど)


審査を受けると決まった日から、
本当に先生方に目をかけていただいて、

通常の稽古の中で、
わざわざ審査用の練習をさせてくださっています

社会人の方が貴重な時間をやりくりして
鍛錬されている中、スペースをいただいて恐縮ですが、
先生のご厚意に報いたく、しっかり集中して稽古させていただいています


で、この2、3回急に
体配の流れがつかめてきて、
射技としても感覚が少し戻ってきて、的中もでるようになってきました

高校時代の私なら、
こういう進歩はめちゃくちゃ嬉しかったと思います

でも、三十路になった今は、
「次はあの課題」、「次はこの課題」と飽くことがない感じ

そういう自分の反応に
「ほほぅ、意外と大人になっとるわい」と思う訳です



だけど、そんなある日

厳しく、細かく指導してくださった女性の先生(教士六段)が、
矢取りに向かった私の後を小走りに追ってこられたんですね


そして、満面の笑みで


「うまくなったね!!」

・・・と・・・


稽古中は、真剣そのもので凛とされた方なのですが、
この笑顔には三十路もまいりました!


素直に素直に、嬉しかったです


この先生は、
「次の審査では問題ないけど、五段を受ける時にはクセにならないように」
「五段なんてすぐよ」
と、高い目標を見据えて指導してくださるんです

ほんとに気軽に入会したので、
「こんなにしっかり指導していただけるなんて」と驚いているんですが

弓道を愛し、道を歩み続け、
後進にも惜しみなく心と技を伝える先人の情熱に触れて
稽古へのモチベーションが高まっている次第です

そうそう、
先輩方も、有段者や大会の入賞常連の方が多くて
すごくよい刺激をいただいています

新人さんも臆せず伸びやかに
稽古しているのもいいんですよね

よいグループにご縁がいただけて嬉しいな
早く皆さんのお顔と名前が一致しますように…

2013年10月28日月曜日

■新しいカケが届きました

「My カケ」が到着!

革独特のかおり〜
サイズもピッタリ!
嬉しい〜ヾ(*´∀`*)ノ

「弓具は早めに自分に合うものをそろえた方がよい」
とアドバイスしてくださった先輩に報告したところ…






すごいのは「10倍の値段に見えたカケ」ですよね
ベテランさんに30万円と言わせてしまうとは…


弓道具和雑貨専門店「suizan雅」で購入したものです
(袴のセットや教本もこちらで購入しました!
 お世話になっています)


ちなみに、こちらのウェブサイト、
シンプルで分かりやすいだけではなく、
雰囲気がそこはかとなく可憐で
女性の弓道家には嬉しいお店だなぁと思ったんですね

しかも対応も迅速で、
お買い物時の熱覚めやらぬ間に弓具が届くのも有り難かったです


弓道にほんの少しでも興味のある方なら、
雰囲気だけでも楽しめると思いますよ

 ↓↓

★ 実 店 舗:弓道具商翠山(明治36年創業 弓道具専門店)
★ Web店舗 :suizan雅 (2012年設立 弓道具・和道具専門店)


suizan雅さま、いつも素敵な弓道具をありがとうございます!
初の審査、このカケと袴でがんばります!



2013年10月27日日曜日

■早く受けなされ

今日の稽古でのこと

的前で引いた後、
畳の上でお茶を飲まれていた
7段様(80代後半)と目があいました


7段様「(ニコッ)(-^∇^-)」
私「(かわいっ)|(*´∀`*)} (←弓と矢を持っている)」


↑
こんな感じで
道場の雰囲気にだいぶなじんできましたが、
ぎこちない射技と体配は相変わらず…


…と思っていましたら



7段様「あのーチビさんね、昇段試験受けてみなさい(´・ω・`)」

私「は…?? えと、えと、え…(;´Д`)」

7段様「ここに申込書があるから、早めに私に出してね( ^ω^)っ[書類]」

私「はぁ…… ( ;-▽p[書類]q」

7段様「重点的に教えてあげるからd(*゚∀゚*)」

私「は、はいっ!分かりました(;o・ω´・) よろしくお願いします」


ということで、
急遽、無指定で昇段試験を受けることになりました

(無指定とは、
 最低の級から順番に受けなくても、
 級位〜初段まで、力量と知識に合ったものが
 割り当てられるシステムです)


昇段試験は来年くらいに一度…と思っていたのですが、
せっかく先生からお声掛けいただいたことですし、
チャレンジしてみようと思います



弓道場のある区民運動場には
キレイな花がたくさん咲いています^^




稽古に出始めて2週間弱、
級や段がないままブラブラしてるのも
あまり良くないかもしれないな〜と思ったりもしていたので
よい機会をいただいたと思います


昇段試験のために買った訳ではないですが、
教本も手元にありますし


これまでと変わらずマイペースにですが、
目標があった方が
勉強も稽古もはかどりますよね



きっと!

2013年10月25日金曜日

■体配の稽古

今夜は4回目の稽古

弓具はお借りしていますが、
人が多いときなんかは、合うサイズの「カケ」が
出払っていることが結構ある
(カケ…弦を引く方の右手指を保護するもの)

せっかく稽古にいっても、
合わない弓具を使うのは時間のロスなので、
弓具店さんにカケを注文しました

上達したい一心です

右手の型をとって、指と手首のサイズを記入
高校時代も、そういえば手形をとったなぁ



そんな本日の稽古


「えーと、チビさん?でしたか、矢と弓を持って大前(一番前の射位)まできなさい
 それと、Mさんと、Kさんもいらっしゃい」

教士7段の先生にお声をかけていただいて、
新参者たちが心細げに集合

「本座」という射場に入るところに皆が並ぶと、


7段様「はい、みんないっぺんに行きますよ、右足を半足引いて…しゃがむ…」

私「(あ、坐射かな?!)」

7段様「はい、座ったままの揖(ゆう)、
      …体を倒すときははいて、起こすときに吸うんだよ」

私「(……そうなんだ!学生時代は意識してなかった〜)」

7段様「背筋は伸ばしたまま、おでこを的に圧し当てるような感じでね
       そのとき、矢が一緒におじぎしないようにね」

私「(フムフム)」

7段様「はい、左足をたてて、立ち上がって、お〜みんな若いからすっと…!
  はい三歩進んで射位にきて…またしゃがむ(跪座)、
  はい腰をきって(腰を伸ばして)弓の先は目の高さまであげて、
  左足を90度回転…右足とかかとが揃うと同時に腰を下ろ……んん?」

私「?」

7段様「チビさん、あなたは"なんか"出来てるね、そのままどうぞ続けて」

私「("なんか"って…笑)は、はい」


7段様はその後、
大三から引分〜会を見てくださった後、私はすっかり放置へ(;_;)

正しく出来ているのかちょっと不安は残りますが、
今日の体配(たいはい…作法のこと)は、
まずまずの合格ラインだった模様、と理解しておこう…


そうです!
教えてもらうことばかりではなく、
先輩の体配を見て盗むくらいの気概がないと、ですね(がんばろ)


それにしても、意外な程に体は覚えているもので、
ちょっと驚きました(これは高校時代の先輩に感謝です)


また、久々に体配に取り組んでみて思うことは、
所作を体にしみ込ませたら、射場でもっとリラックスできそうだな〜ということ



今の私は、弓を引く力はまだまだ弱いし、
手の内も要々改善(要はヘタッピ)なのだけど、

体配も非常に大事なことなので、
トータルで底上げしていけたらと思います



7段様「稽古にきたら、一回はこれ(体配)をやりなさいね^^」

私「はい、ありがとうございました!」



そんなこんなで、
「ゆっくり立ったりしゃがんだり」の繰り返しにより、
今夜は下半身がプルプルしてます → (((( ;´・ω・))); アワワワ

上半身だけじゃなく下半身も、
鍛えられてるのは嬉しい限りではありますが、
膝が笑うのってあまりしない経験だから、妙におかしい(笑)



そうそう、
今日は、初段をとった大学生の表彰(?)がありました
大学2回生で、始めて1年なんですって


2回生君曰く
「体配ができて、矢が的に届けばとれるらしいですよ」
とのこと

私もまずは体配をしっかり体に入れようっと

2013年10月23日水曜日

■袴を買ってしまいました

弓道衣を注文しました
上衣、袴、帯、胸当て、足袋のセットです


胸当てと上衣、そして袴チラ
「陰陽太極図」っぽく見えなくもない



実家から送ってもらう手筈だったんですが、
道場で感じたことがあり、いても立ってもいられなくなったんです
(着替えはいくつかあったほうがよいですしね…と言い訳)


私も、他の初心者やブランクのある方同様、
ジャージとロンT+足袋というスタイルで稽古に来ていました

ただ、それはあくまで「袴が届くまで」のこと
気持ちとしては、弓道衣が届くのを楽しみにしていました


そんなある夜の稽古でのこと


私と同じくジャージ稽古の女性がいたので
「あの人も日の浅い人かな〜(仲間!)」と声をかけてみたんです

お話によると、高校での経験者とのこと
わ、同じですね!と盛り上がりました


私「袴や弓具はおもちなんですか^^?」

Kさん「はい、袴も、弓も、矢も、弽ももってますよ!チビさんは?」

私「上衣と袴は実家にあったので、それだけは送ってもらう手筈です
  他の弓具はココでお借りしています
  弓具、ご自分のがあるのはいいですね〜!
  そういえば、今日は袴ではないのですね?お仕事の帰りですか?」

Kさん「いえ…入会して少し経つんですが、
  初心者っぽくしておいた方が、気が楽だから…」


その時は「その気持ちも分かるなぁ」とごく自然に思いましたし、
「格好だけ立派だと思われるのも、確かにちょっと恥ずかしいよね」
と別段気にならなかったんです

でも、
何とな〜くそのことが心に残ったんですね



その違和感を温めながら気づいたことは

「弓道衣を着ることは、
 先生方や先輩、道場にできる"貢献"なんじゃないか?」

ということ


全くの初心者の場合、
全身から「ビギナーズオーラ」が出ているので、
ジャージ稽古も初々しいので問題ないのですが


「袴を持っているのに着ない」というのは、
たとえ初心にかえる、という動機だとしても、

弓道に心を砕いている人の集中を、
少なからずそいでしまうような気がしたんです


本当に集中を保たれている方々には
関係ないとは思うのですが

的前に並ぶ人が袴だけの時と、
的前に並ぶ人にジーンズが混ざっている時、

やっぱり微妙に雰囲気が違います


下手でも作法が甘くても、
道場の雰囲気づくりに寄与できることって、
とても嬉しいことだと思いますし、

袴をはくことは、上手下手関係無しに、
取り組みの姿勢を表明することでもあると思ったんですね


そんな流れで
次の稽古までに袴をそろえたくなって、
いても立ってもいられず買っちゃいました

私自身、
作法も技術も未熟ではあるけど、
「今から射に集中します、よろしくお願いします」
という気構えが生まれたのは大きいな〜と思いました


学生時代は、
邪魔にならなければ服装はなんでもいい、
というゆるさがあったけど、
それだけ大人になれたということかな(自画自賛・笑)


思いがけず先輩方が
「お~チビさんか!袴はいてるから誰か分からなかったよ^^」
と、声をかけてくださったりして

そうしたやり取りを通して、
同じ志を持つ仲間として迎えていただいてる感じがしました


参加の意を表す、
そして弓道と先輩、指導者さんへの
礼を表す、

そんな気持ちで、袴で稽古にいくことを
大切にしようと思いました






余談ですが、
弓道場に行く途中、剣道場があります

道着を着たちびっ子達が、
稽古もそこそこにはしゃいでたりしてて、


かなりかわいい♥


2013年10月22日火曜日

■イタリアごはん、リモンチェッロ

基本和食な我が家ですが
無性にイタリアンが恋しくなることがある

管理栄養士のなじっこ(妹)曰く、
イタリアンはだしの成分が和食と似ているため、
日本人の舌に合うらしい



ウチの(伊)オールスター!
パスタ、アンチョビペースト、
オリーブのブルスケッタ(ソース)
バジルベースト、バルサミコ酢、オリーブオイル



個性的なお味と、陽気な色合いのチャーミングなパッケージ、
全てがイタリアって感じの食材

こうして集合してると、
鼻歌でも聞こえてきそうだなぁ…(笑)



イタリアと言えば、リモンチェッロも!

常備こそしていないものの、お店なんかで見かけると、
「おっ!」って立ち止まってしまう


きっかけは
妹なじっこの新婚旅行のお土産

ボトルがまた、遊び心でいっぱい



キンと冷やして、おちょこに半分
それくらいが美味しくて


度数高めなので、とてもたくさんは呑めないけど、
レモン畑と青い空と海を連想しながら、
まるでデザートを楽しむように、
ひとなめ、ひとなめ、、、っていうのが思いのほか楽しかったんです


こんな感じで、木枯らしふく季節に
なぜか陽気なイタリアブームが急にやってきた我が家でした

グラッツェミーレ!!

2013年10月21日月曜日

■中(あた)らないのがいい

弓道に復帰して3回の稽古がおわりました

前にも記事で書いた通り、
高校時代は先生不在の部活だったということもあり、
お作法が心もとないのですが、

教士の先生が一目見ただけで
ポイントを指摘してくださいました(ありがたい!)

帰宅後、手の内や作法をネットで調べたりして
先生のご指導と併せてノートに記録 ((φ(○_○ )ノサラサラ〜


ただ、欲しい情報がまとまっているサイトを
なかなか見つけられなくて、

「教本を紐解いた方が早かろう」
と思ったが吉日、まとめて購入しました↓



勉強になる…


高校時代は、
みんなでワイワイしてるのが楽しくて、
弓道の本質を見ようともしなかった私ですが、

当時、ほのかに残った課題意識のお陰で、
今こうして弓に向かおうという気持ちになれたこと、
不思議な巡り合わせを感じます


で今
まったく中らないのですが、それがまたいい

もちろん、
射法も射技も整い、内面も充実した上で的中するのが最高ですが、
今まぐれで中るようになったら、いとも簡単に慢心に陥るなと…
その心の危うさを紙一重のところで感じるんです


だから、どこかの「掛け違い」や「不具合」が
中りではなく「はずれ」としてハッキリ現れているのは
本当にありがたいことだと思います

まぐれ中りは本当に怖い
自分の心がたやすく緩むのが目に見えるようです

そんなすべてが射に現れてしまう
弓道の魅力を再確認しています


2013年10月15日火曜日

■漆器でおそば


とにかく、今夜は
山菜をめいいっぱい

ネギは、仕事の関係で平日は控えてます
(休日前ならネギありで)

漆器、和の汁ものが似合いますね


器に会わせて
メニューを考える日もある
今日この頃


それもまた楽しいものですね

2013年10月14日月曜日

■的前(まとまえ)に立つ

「2013年中に弓に触れられたらいいな」

とのんびり考えていましたが、ご縁があって
近所の弓道場に通うことになりました

120名くらいの会員さんがいる会に登録し、今日が初稽古

東京には色々なグループがあるそうなのですが、
たまたま私が登録した会は、
珍しいくらいにアットホームなグループなのだと、後で知りました

たしかに、
和気あいあいとした温かい雰囲気で、
なんだか前からここに属していたかのような、
懐かしいような感じさえする…

更衣室でご一緒した方がおっしゃった
「会長のお人柄だと思う」
という一言が、全てを物語ったように感じます


明るく和やかな雰囲気の随所からにじみ出る
「弓道と師、仲間への敬意」

久々の弓にあたふたしながらも、
そんな空気がとても素敵だなぁと、嬉しくなっていました


さて、久々の実技のほうはどうだったかと言いますと―

弓具は持っていないので、すべてお借りしました

いずれ、弦を引く方の手を保護する「弽(かけ)」と
矢は買わないとな、と思っていますが、

「弽(かけ)」の下に付ける
「下かけ」をプレゼントでいただいたのと、

実家に袴があることが分かったので、
それが届けば肌につけるものはとりあえず揃いそうです

今日いただいた「下かけ」と、
途中まで読んでいた「弓聖 阿波研造」師の本


「弽(かけ)」を持つと、
不思議だな〜手がちゃんと覚えていて、迷うこと無く挿せました
(「弽(かけ)」を手に装着することを、挿す、といいます)


弓は8kgをお借りしました
(道場の二番目に軽い弓)

外で何度か素引きして
「うわ〜引き分け超〜気持ちいい('◇'*)!」
と満足していたら、


「巻藁(まきわら)をしてみなさい」
と指導者さんに勧められ、

「巻藁矢」を選ぶところから復習をば
(長さを適切に選ばないと、不都合があるんです)

左手をまっすぐ伸ばし、のど元から手先にむけて矢を沿わせ、
そこから矢が10センチほど長ければOK

 ↑↑
そんなこと、すっかり忘れていました(汗)


そして、
10数年ぶりに矢を番(つが)え…
ゆっくり打起し(うちおこし)

大三(だいさん)、引分け、会(かい)、
「…(きゃー!←心の声)」…そして離れ


あ、先にいっておきますが、
今日はまったく危険なことはありませんでした(笑)


「うん、キレイな射形だね」
「手の内、無駄なところに力はいれずに」
「ほぅ、体がちゃんと覚えてるよ」
「ブランクがあるから、引きがちょっと弱くなってるね肘を意識して」
「会はだいたい6秒目安ね、久々でちょっと怖いとおもうけど」

等々、おじさま方が優しく声をかけてくださって(感激)、
怖さが少しずつ和らぎ、感覚を取り戻してきました


女性の先輩も、笑顔で気にかけてくださる(嬉)

「(小声)あの方が六段で、あの方が五段、
 後でご挨拶するといいよ
 覚えてもらえると、見てもらえるから」
「休憩しましょ!お茶、入りましたよ^^」


そんな感じでなんだかんだすっかり和んでいると、
向こうの方で、五段のおじさまが、
矢を2本もってコチラを笑顔で見ているではありませんか…


五段様「チビさん、的前に立ってごらんなさい」

私「は、はい(きゃーっ!!)」

五段様「はい、まず揖(ゆう)をして…チビさんは一足開きだね、はい、的を見て…」
(揖(ゆう)は、弓道の礼のことですが、意味はとても深い)

忘れかけていた作法を補っていただきながら、
予想より早い「的前復活」を果たしました


十数年のブランクはあるものの、
矢は安土にもすべて届き、三射目で的中

瞬間、
五段様が会心の笑みを浮かべ
「よっし!!」と喜んでくださいました

私「ありがとうございますm(_ _)m」

五段様「また巻藁で今の射を振り返ってきなさい^^」

私「はい!—あの、矢取りはどうさせていただいたら…」

五段様「もう少し慣れてからでいいよ、射が安定してきたらで」

私「恐縮ですm(_ _)m」


帰り際にも、
「週一でもいいから、続けていらっしゃい」
「道場の掃除?いいからいいから、徐々に覚えればいいから」
と、皆さんから温かいお言葉をいただきました



明るく柔らかい雰囲気の中にも
真摯で骨太な弓への姿勢が垣間見える人達だなぁ、
気持ちのいい人達だなぁと思っていたら、

有段者がほとんどで、有数の国体選手もいたりする錚々たる顔ぶれでした
(後でサイトを見て知った…)

萎縮するのではなく、
光栄に思う気持ちを大切にもって、
鍛錬していきたいと気持ちを新たにしました


普段使わない筋肉をつかったもので、
今夜は心地よい疲労感に包まれております


仕事の忙しさに波はあるものの、
マイペースに続けていけたらと思います

2013年10月10日木曜日

■さらば、マニキュア!


次の不燃ゴミの日に旅立つ予定
「canmake」の赤は発色が綺麗でお気に入りでした



東京に来てからというもの、
ずっとたまり続けていたマニキュア

冷蔵庫と、メイクポーチに1個はいっていたのを、
急に思い立って処分しました


何かを手放す時はいつもこんな感じで衝動的



ただし、ネイルシールは
何かに使えそうなので残留決定
  ↑↑
(捨てられない人の典型)



新聞紙の上に、どろっと中身をあけてみたら、
「うむむ、似たような色ばかりだな〜」
  ↑↑
(整理苦手の典型)



使いかけで放置していた
残り少ない除光液を入れてひたすらシャカシャカ…



 — 液切れにて中途半端に作業終了 —



なんか急に力が抜けて、

手が荒れやすい季節がはじまるなぁって
マニキュアとコットンにまみれた手をぼーっと眺めながら


苦手なマニキュアにもチャレンジしていた20代を
思い出したりする夜



フレンチネイルとか練習してたんですよ、この私が!
何を目指してたんだ??


あの頃は、
ベッドや洗濯機、テレビを捨てるなんていう発想、なかったな〜(笑)



— ん?
思い出にひたったりして、
なんか秋っぽいことしてるような気が(嬉)!




などと盛り上がったのもつかの間

マニキュアと除光液の匂いに
ク〜ラクラ(ノ。-) (←急にきた)



オチも無い記事を読んでくださって
ありがとうございましたm(_ _)m